センチュリー21・ジャパンの会社概要

株式会社センチュリー21・ジャパンは、東京都港区北の青山吉川ビルに本社のある不動産コンサルタント会社です。大阪、名古屋、九州に支店を持ち、札幌、仙台、広島にもそれぞれオフィスをかまえています。もともとは、1971年にアメリカでアーサー・バーレットとマーシュ・フィッシャーの2人によって立ち上げられた不動産ネットワークが始まりでした。

スタート時点では17店舗のみにすぎなかったフランチャイズですが、その後わずか3年間で1,000店舗を達成するまでに成長します。またたく間に、その業績はアメリカでもトップクラスへと成長。その後、世界各国でも展開を行っていきます。現在では、76の国や地域に7,000店舗を持ち、従業員は10.6万人。まさに、世界最大級の不動産流通ネットワークとして拡大しています。その流れのなかで、日本にセンチュリー21・ジャパンが設立されたのは、1983年のことでした。

まずは翌年に、12店舗のフランチャイズからスタート。その後は順調に加盟店を増やしていき、1990年代に入ると、関西圏、中部圏と次々にそのエリアを拡大していきます。その勢いのまま、2001年にはジャスダックへも上場。2012年には、ついに北海道にもフランチャイズを進出。日本全国の店舗展開を達成します。同年には、中古住宅販売とリフォームを組み合わせた新しいサービス「リボーン21」の取りあつかいも開始。2016年には、フランチャイズが900店舗を突破。西日本支社も設立して、さらに事業を広げています。

センチュリー21・ジャパンの最大の特徴は、フランチャイズ展開のみで、国内にはいっさい直営店を持っていないという点でしょう。そのため、おもな事業内容は経営者などへの教育・研修、情報システムの実施、テレビコマーシャルの制作、金融サービスの紹介など、フランチャイズをバックアップするための業務がメインとなっています。そのような支援を行うことで、大手業者にもまったく引けを取らないサービスを行うことに成功。もちろん、不動産仲介のフランチャイズ店舗数としては業界ナンバー1。

2017年3月末で全国921店舗のフランチャイズを持つ、日本最大級の不動産ネットワークとなっています。このようにグローバルなネットワーク拡大しつつ、一方では各地域に深く根ざしたフランチャイズを持つセンチュリー21・ジャパン。世界共通となる「CENTURY21」というロゴマークをかかげながら、その強みを活かし、今後もますます「地元に強い、不動産ネットワーク」を目ざしています。

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